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6 住宅を住み継ぐ。

住み継ぐとは、まさに「いいものを作って、きちんと手入れをして、長く大切に使う」ことです。愛着を持って長く大切に住み継がれる住宅は、その住まい手である家族に、ゆとりをもたらします。長く住まうことを考えた住宅を選択し、きちんとメンテナンスを行い、長く大切に住み継いでいきましょう。そして、皆さんの住まいを大切に思う気持ちは、いえかるて(住宅履歴情報)として、確実に蓄積し、伝えていきましょう。

住み始めから維持管理まで

住み始める

住宅を建てる買うなどを経て、住み始めます。住み継ぐことを考慮した住宅選びが大切です。
検討しよう
住み始める住宅が、長く住まうことが可能か検討しましょう。長期優良住宅という選択を考えてみるのもいいかもしれません。
伝えよう
住まいのパートナーに住み継ぐ意向を伝えましょう。
確認しよう
住宅を住み継ぐためには、いえかるて(住宅履歴情報)の蓄積が、必要不可欠です。まず、住み始めのいえかるてがそろっているか確認しましょう。
検討しよう
修繕費の積み立てを検討しましょう。住み継ぐためには、メンテナンスが必要です。費用について考えておきましょう。
注 意
住み継ぐためには、住み始める住宅と住まいのパートナーの選択とがとても重要です。住み続けたい気持ちを形にしてくれるようなパートナーをみつけましょう。

維持管理

住まいのパートナーと共にきちんと手入れをして長く大切に使うため、定期的な点検や、補修、改修などをして住まいを維持していきます。住まいのパートナーがいない場合、当機構のような第三者機関に相談し、紹介を受けましょう。
確認しよう
住み継ぐためには、メンテナンスが必要です。定期的な点検時期など維持管理について確認しましょう。維持管理をする住まいのパートナーと共に住まいを大切にしていきましょう。
確認しよう
維持管理をしていくなかで、住宅を直す必要がでてきます。本サイトの『住宅を直す。』を確認しましょう。
忘れずに
メンテナンスなどの修繕記録は、大切ないえかるて(住宅履歴情報)として、きちんと保管し、蓄積してきましょう。次の住まい手の安心感へ繋がります。
注 意
住み継ぐためには、何よりもこの維持管理が大切です。住宅は、メンテナンス次第でその寿命が大きく変わります。

継ぎ渡す

次の世代へ、大切に住み続けた住宅を渡します。大切にしてきた思いと共に渡しましょう。
確認しよう
次の住まい手に渡すいえかるて(住宅履歴情報)を確認しましょう。いえかるての引き継ぎは、大切な住宅への思いの引き継ぎです。
検討しよう
住み継ぎを機に当機構の建物再生診断のような第三者機関のアドバイスや住宅の劣化への診断を受けることを検討しましょう。次の住まい手への安心へも繋がります。
忘れずに
住まいのパートナーに住まい手が変わることを伝えましょう。これからも共に住まいを大切にしてもらえると安心ですね。

受け継ぐ

住まい手が変わります。前の住まい手の大切に住み続けた気持ちを大切に受け継ぎましょう。
確認しよう
前の住まい手から受け継いだいえかるて(住宅履歴情報)を確認し、現状や、メンテナンスの状態を確認しましょう。
確認しよう
今後共に住まいを大切にする住まいのパートナーを確認しましょう。今までの住まいを見てきた住まいのパートナーだと安心ですね。

今後の住まい方の選択

住まい手の変わった住宅に家族構成を始めとした、現在の生活があっているのか住まい方を検討します。
検討しよう
住まい手が変わると家族構成などが変化することがあります。生活が継いだ住まいに合っているか、家族と相談し、検討しましょう。
相談しよう
継いだ住まいへの不安などは、住まいのパートナーに相談しましょう。当機構のような第三者機関へ相談してみるのもいいかもしれません。

直し住む又はそのまま住む

家族構成などの変化より直す必要がある場合は、住まいのパートナーに相談し、直して住みましょう。特に問題のない場合は、そのまま住みましょう。
確認しよう
住まい方の変化などで住宅を直す必要がある場合は、本サイトの『住宅を直す。』を確認しましょう。
検討しよう
修繕費の積み立てを検討しましょう。直し住むにしてもそのまま住むにしてもメンテナンスは欠かせません。費用についても考えておきましょう。

維持管理

住まいのパートナーと共にきちんと手入れをして長く大切に使うため、定期的な点検や、補修、改修などをして住まいを維持していきます。住まいのパートナーがいない場合、当機構のような第三者機関に相談し、紹介を受けましょう。
確認しよう
長く大切に住むためには、メンテナンスが必要です。定期的な点検時期など維持管理について確認しましょう。維持管理をする住まいのパートナーと共に住まいを大切にしていきましょう。
忘れずに
メンテナンスなどの修繕記録は、大切ないえかるて(住宅履歴情報)として、きちんと保管し、蓄積してきましょう。長く大切に住まい、また次の世代へと引き継いでいけるといいですね。

■ワンポイントアドバイス 住宅履歴情報の蓄積 〜新しい住まい方を始める〜

いえかるて(住宅履歴情報)の蓄積とは、家のカルテを残していくことです。家のカルテとは、いつどのように建てられて、いつどのように直されて、こんな設備機器が設置されているなど、その家の姿を現すものです。これからの住まいは、『いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う』ことが求められています。「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が成立し、環境問題への関心の高まりと共にその動きは、加速しています。そこで重要なのが、いえかるて(住宅履歴情報)の蓄積・管理なのです。いえかるての蓄積・管理・確認から、新しい住まい方への一歩を踏み出してみませんか。