
住まいを買う、これは一生に一度とも言われる大きなイベント。失敗は許されません。だからこそ安心できる住まいのパートナー(住宅を買うでは、不動産会社)をみつけたいものです。住宅は買っておしまいではありません。そこからがスタート。無事に住宅ローンを払い終え、そしてその価値を維持してこそ資産。生涯にわたる責任有る住まいのパートナー共に夢のマイホームを。
相 談
専門家に相談をします。どの専門家に相談することが適当か分からない場合は、当機構のような第三者機関の相談しましょう。
探そう
不動産にお金の相談は必須です。そんな金融に関する専門知識のある不動産会社を選びましょう。どの専門家に相談することが適当か分からない場合は、当機構のような第三者機関に相談し、紹介を受けましょう。
伝えよう
頭金っていくら必要か、ローン借り入れ可能か、教育資金など考慮した返済をするにはどうしたらいいかなど不安なことを全て伝えましょう。
条件の絞り込み
ご希望の条件のヒアリングを行い、物件を探します。
伝えよう
予算、広さ・間取り、エリア、新築建物・既存建物の選択など、希望を具体的に考え、伝えましょう。
注 意
マネープランやライフプランを考えた資金計画が、失敗しない住まい選びの第一歩です。
見 学
探し出した物件を実際に見てみます。
検討しよう
公園・学校・保育園・買物施設などの周辺環境、通勤ルート、間取りについて具体的に考えてみましょう。
調べよう
使い続けたい家具が設置可能かの検討お必要です。冷蔵庫などの大きな家財は計っておきましょう。
確認しよう
良い点だけでなく悪い点も確認しましょう。物件には、必ず良い点悪い点があります。その両方をきちんと聞いて検討しましょう。
比較検討〜決定
見学した様々な物件を比較検討し、最終決定をします。
確認しよう
家族の意見を確認しましょう。100満点の物件はありません。大事なのは、各々の家族にとっての優先すべきこととそうでないことそれらを総合的に判断しましょう。
確認しよう

いえかるて(住宅履歴情報)を確認しましょう。既存住宅の場合は、いえかるてのなかでも、修繕履歴をきちんと確認しましょう。
確認しよう
購入時にかかる諸経費や税金を確認しましょう。
決めよう
今一度返済計画を確認しましょう。
保証や保険の最終チェックをしましょう。
ご自身の意思で、最終決断をしましょう。
注 意
その物件の建主さんも確認しましょう。住宅は長いお付き合いです。建主さんが住まいのパートナーとしてお付き合い可能かそこの重要なポイントです。
売買契約
売買の契約を締結します。このときに手付け金を支払います。
法律で定められています
重要事項説明書の説明を受けましょう。建築基準法や宅地建物取扱業法沢山の専門用語ばかりですが、納得のいくまで聞いた上でサインをしましょう。
確認しよう
売買契約書の説明を受けましょう。こちらも、建築基準法や宅地建物取扱業法沢山の専門用語ばかりですが、納得のいくまで聞いた上でサインをしましょう。
注 意
ローンが組めなかったらどうなるの?と不安に思われる方は、契約書に住宅ローンに関する特約を明記しましょう。契約後ある期日までに、住宅ローンが借りられない場合には、無条件で解除出来るという買主保護のための特約です。これがあれば、お金も一切取られることなく解除できます。
ローン申込
金融機関にローンの申込みを行い審査を受けます。審査は、7〜14日間程度です。
確認しよう
ローンは、金融機関によって特色があります。そんな違いを確認してから申込みをしましょう。
注 意
ローンの申込みは、申し込んだら必ずそこで借りないといけない訳ではありません。『金銭消費貸借契約』を結んだ時点で、決定となります。
金利の選択
この時点で借入する金融機関及び金利商品の選択をします。
確認しよう
固定金利と変動金利でどう変わるのかの違いを確認しましょう。途中での繰り上げ返済についても確認しておきましょう。
検討しよう
ライフプランを考え、十分に検討しましょう。
注 意
単に目先の安い金利を選ぶのは危険です。長期的な計画を考えたうえで、決定しましょう。そんな金融の専門知識のある不動産会社だと安心ですね。
引き渡し(決済) 引っ越し
残金の支払いを行い、登記を行い、取得の完了となります。引き渡しが無事に終わると引っ越しです。
確認しよう
決算前に登記の方法の確認しましょう。ご自身で行うこともできますが、専門家に依頼すると確実でしょう。新築の場合は、建物の測量が必要となります。また、残金の支払い方法を確認しましょう。
確認しよう
鍵の受け渡しの確認をしましょう。通常、残代金を支払い、登記を行う日、つまり決済日に渡されます。
忘れずに
引っ越し前や引っ越し後に必要な手続きの確認をしましょう。近所への挨拶を忘れずに。
注 意
登記の専門家は、司法書士。新築時の建物の測量の専門家は、土地家屋調査士です。
申 告
不動産を購入すると、税金がかかる場合があります。
忘れずに
都道府県税務事務所や税務署から申告に関する書類が届きます。速やかに提出しましょう。わからない点は、住まいのパートナーなどの専門家に相談しましょう。
注 意
頭金のこと、固定資産税のことについて問い合わせがきます。ここでもやはり、お金や税金に関する知識のある不動産会社は安心ですね。
維持管理
住まいのパートナーと共にきちんと手入れをして長く大切に使うため、定期的な点検や、補修、改修などをして住まいを維持していきます。住まいのパートナーがいない場合、当機構のような第三者機関に相談し、紹介を受けましょう。
確認しよう

いえかるてを確実に保管しましょう。大事な資料の数々は、設計図や保証書などは、将来にそなえてきちんといえかるてとして整備、保管をしましょう。
確認しよう
定期的な点検時期など維持管理について確認しましょう。維持管理をする住まいのパートナーと共に住まいを大切にしていきましょう。
注 意
住宅は、買っておしまいではありません。将来高く売りたい、ローンが払い終わるまで住宅を長持ちさせたい!そのためには、維持保全計画のもと、きちんと手入れをして、その記録をきちんと残しましょう。将来必ず還ってきます。
■ワンポイントアドバイス 《既存住宅に住まう》 〜維持管理をし、価値を高める〜
いよいよストック社会へ突入しました。Co2削減の面からもこれからは新築するよりも既存住宅の流通が重要です。しかし、日本の既存住宅の流通は、まだ住宅の流通市場全体の13%。それに対し、米国は、77%。イギリスは、88%!この数字はなぜなのでしょうか?今までの日本は、建物の資産としての価値は、ないに等しかったのです。米国やイギリスを始めとする欧米諸国は、建物は、長く建っているほど価値があります。きちんと手入れをして長く大切に使われているからです。これからの日本も、きちんと手入れをして長く大切に使うことで、住宅の建物としての価値が評価されるようになります。皆さんもきちんと維持管理をし、その価値を高めていきましょう。